南 ライト線スリーベースヒット
本田 センター前タイムリーヒット 広7-1呉昭和
佐伯 (本田盗塁成功)空振り三振
(呉昭和守備変更)1番4→6正願 5番6→5津田 6番5→4槌川
徳竹 レフト前タイムリーヒット 広8-1呉昭和
濱田 デッドボール
中西 ピッチャーゴロ［二死一二塁］
清水 レフトオーバータイムリーツーベース［二死二三塁］ 広9-1呉昭和
森 レフトフライ
広9-1呉昭和
七回裏
梶山 空振り三振
(広投手交代) 徳竹→岡部
手納 ファーストフライ
(広投手交代) 岡部→倉本
小林 空振り三振
広9-1呉昭和(試合終了)
広高校がコールド勝ちで2回戦進出！
広 001 104 3 R9 H12 E0
呉昭和 000 100 0 R1 H8 E2
（7回コールド）
【投手】
広 徳竹（6回1/3）→岡部（1/3回）→倉本（1/3回）
 |
| 広・徳竹竜投手（2年） |
呉昭和 角永（7回）
 |
| 呉昭和・角永琢雄投手 |
広打線がチャンスを確実にものにしていき
7回までに12安打で9得点を挙げコールド勝ち。
特に3番の清水裕有選手（2年）が回ってきた3度のチャンスに
いずれもタイムリーを放ち3安打（２二塁打）4打点の大活躍。
一方投げる方でも2年生エースの徳竹竜投手が
７回を投げ9奪三振1失点の好投。
球速こそ120台中盤ながら、スライダーのキレが素晴らしく
立ち上がり3つのアウトをすべて空振り三振で奪い波に乗った。
呉昭和打線は3回4回6回とチャンスは作るも
あと一本が出ず徳竹投手を攻めきれなかった。
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