2016年5月2日月曜日

平成28年度 春季広島県高等学校野球大会・準々決勝 広陵対尾道商

平成28年度 秋季広島県高等学校野球大会 準々決勝
2016年4月30日(土) 呉市二河野球場

試合全体を40分ほどの動画にしてありますので、お時間あるときにでもどうぞ↓
2016/4/30@呉二河 【春季県大会・準々決勝】広陵高校対尾道商業高校


◇スターティングラインナップ◇
広陵 尾道商
(捕) 中村奨成 2年 (遊) 新宅崇人 3年
(遊) 串畑勇成 3年 (三) 平田悠 3年
(中) 福田良太 3年 (左) 田邊慶恭 3年
(一) 今井雄一郎 3年 (一) 山田勇斗 3年
(右) 渡邉涼太 3年 (右) 沼田光輝 2年
(左) 佐藤勇治 2年 (二) 平川翔 2年
(二) 浜本隼 3年 (捕) 小林尚貴 3年
(投) 尾濱一真 3年 (投) 長島虹太 2年
(三) 中谷功大 3年 (中) 入澤元暉 2年


◇打撃成績一覧◇
○数字は打点
(位置) 選手 打数 安打 打点 三振 四死 犠打 盗塁 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(捕)一捕 中村 5 3 1 0 0 0 2 中安 中安 遊飛 左2① 二ゴ併
(遊) 串畑 3 2 1 0 1 1 3 投犠打 右安① 四球 三ゴ失 左安
(中) 福田 3 0 0 0 0 0 0 一ゴロ 中飛 二飛
阿部 1 0 0 0 0 0 0 左飛
山口 1 1 0 0 0 0 0 左安
(一)三一 今井 5 3 2 0 0 0 1 左2① 右飛 左2① 中安 三ゴロ
(右) 渡邉 2 1 2 0 2 0 2 四球 中安① 一邪飛 中犠飛① 四球
(左) 佐藤 2 0 0 1 0 0 0 一邪飛 空三振
曽根 2 1 1 0 1 0 0 ニゴロ 死球 右安①
(二) 浜本 3 1 0 1 0 0 1 バ捕飛 二安 空三振
松井 0 0 0 0 0 0 0
赤木 1 0 0 0 0 0 0 投飛
平元 0 0 0 0 0 0 0
打二 松岡 1 0 0 0 0 0 0 左飛
(投) 尾濱 1 0 0 0 0 0 0 一飛
村上 1 0 0 0 0 0 0 中飛
柏野 0 0 0 0 0 0 0
打捕一 丸山 2 1 0 0 0 0 0 二飛 三安
山本 0 0 0 0 0 0 0
(三)二三 中谷 4 1 0 0 0 0 0 左飛 遊直併 中3 右飛
合計 37 14 7 2 4 1 9
広陵 7 1 0 2 0 1 0 2 0 1
尾道商 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
(位置) 選手 打数 安打 打点 三振 四死 犠打 盗塁 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(遊) 新宅 4 1 0 1 1 0 0 四球 投直 中安 左飛 空三振
(三) 平田 3 0 0 1 1 0 0 バ三邪飛 死球 空三振 遊ゴロ
(左) 田邊 4 1 0 0 0 0 0 右安 ニゴロ 投ゴロ 二飛
(一) 山田 4 1 0 0 0 0 0 左飛 右飛 三邪飛 左安
(右) 沼田 4 1 0 2 0 0 0 空三振 空三振 右安 中飛
(二) 平川 4 1 0 1 0 0 0 三ゴロ 空三振 左安 三ゴロ
(捕) 小林 3 2 0 0 1 0 0 左安 中安 左飛 四球
(投) 長島 2 0 0 0 0 0 0 中飛 左飛
用水原 1 0 0 1 0 0 0 空三振
水戸川 1 0 0 0 0 0 0 投ゴロ
(中) 入澤 1 0 0 1 0 1 0 空三振 捕犠打
田中 1 0 0 1 0 0 0 見三振
城田 0 0 0 0 0 0 0
金川 1 1 1 0 0 0 0 右2①
合計 33 8 1 8 3 1 0

◇投手成績一覧◇
【広陵】
選手 回数 打者 被安打 奪三振 与四死 失点
尾濱 3 12 2 2 2 0
柏野 2 8 2 3 0 0
松井 1 5 2 0 0 0
平元 2 7 1 2 0 0
山本 1 5 1 1 1 1
【尾道商】
選手 回数 打者 被安打 奪三振 与四死 失点
長島 7 34 10 2 3 6
城田 2 9 4 0 1 1

↓クリックしていただけると励みになりますm(__)m
にほんブログ村 野球ブログ 高校野球へ
にほんブログ村

広陵・平元銀次郎投手(2年)

広陵は5人の継投。MAXは
尾濱一真投手(3年・左) 133km/h
柏野智也投手(3年・右) 132km/h
松井健太郎投手(3年・左) 129km/h
平元銀次郎投手(2年・左) 137km/h
山本壮太投手(2年・右) 126km/h
ということで、1年生夏の大会からマウンドへ上がっていた2年生の平元銀次郎投手が最速の137km/h。この大会のメンバー表に名前の載ってない同投手だが、ここは2イニングを投げ1安打無四球2奪三振で無失点と結果も残した。
攻撃では1番中村奨成選手と4番今井雄一郎選手が3安打ずつと打線の中心となるべき選手が相応の活躍をし、抜け目なく加点することができた。

尾道商・長島虹太投手
尾道商は2人の継投。MAXは
長島虹太投手(2年・右) 126km/h
城田直弥投手(3年・左) 119km/h
広陵打線に計14被安打7失点。9イニング中6度先頭打者の出塁を許し、うち4イニングで失点と、終始相手ペースで試合を運ばれてしまった。打線もチャンスは何度か作りながら決定打が出ず、9回二死から代打・金川伸一郎選手のタイムリーツーベースで1点を返すに止まった。

0 件のコメント:

コメントを投稿