今季のフェニックス・リーグは1試合も中止なく
予定18試合すべてが無事行われ、
各々多くの実戦機会をこなせたのがよかったと思います。
特にルーキー・野間峻祥選手と
庄司隼人選手の好成績が目につきます。
野間選手は調整でウエスタン・リーグ公式戦にも5試合出場がありましたが
そのとき打率.409ながら22打席で三振7四死球0という成績でした。
フェニックスでは打率.373、60打席ほどで三振5四死球10
と進化がうかがえる成績を残しました。
庄司選手は9月のウエスタン・リーグ公式戦13試合で.417という結果でしたが
フェニックス・リーグでも素晴らしい数字が残りました。
どの選手も来季の飛躍へとつなげていってもらいましょう!
あとはいろいろ見比べて楽しんでください。投手成績はまた後日。
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