2016年9月8日木曜日

<無抵抗な打線の中で光った桒原選手の粘り>2016年9月2日対タイガース23回戦

9月2日(金)に観戦してきた試合の成績をまとめました。

試合結果

ウエスタン・リーグ公式戦 対タイガース23回戦
広島東洋カープ由宇練習場

◇打撃成績一覧◇
○数字は打点
(位置) 選手 打数 安打 打点 三振 四死 犠打 盗塁 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(右) 伊藤隼 5 2 2 0 0 0 0 中飛 右安 中安② 左飛 中飛
(遊) 植田 3 1 1 0 1 0 1 左安 一ゴ① 左飛 四球
1 0 0 0 0 0 0 二飛
(三) 陽川 4 1 0 1 0 0 0 一邪飛 空三振 中安 右飛
(中)左 横田 4 1 0 0 0 0 0 左飛 二安
二飛
捕邪飛
(指) 新井 4 1 0 0 0 0 0 捕邪飛 中安 捕邪飛 三飛
(左)中 江越 4 1 0 1 0 0 0 空三振 左安 右飛 右飛
(二) 板山 4 1 2 0 0 0 0 一ゴロ 中安② 遊ゴロ 捕邪飛
(捕) 梅野 2 0 0 1 1 0 0 見三振 四球 右飛
緒方 1 0 0 0 0 0 0 二飛
小豆畑 0 0 0 0 0 0 0
(一) 荒木 3 1 1 1 0 0 0 中安 二ゴ① 空三振
打一 西田 1 0 0 0 0 0 0 三邪飛
(投) 岩崎 0 0 0 0 0 0 0
伊藤和 0 0 0 0 0 0 0
合計 36 9 6 4 2 0 1
阪神タイガース 6 0 0 1 5 0 0 0 0 0
広島東洋カープ 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0
(位置) 選手 打数 安打 打点 三振 四死 犠打 盗塁 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(中) 野間 4 1 0 0 0 0 0 投ゴロ 中安 中飛 左飛
(一) 小窪 4 1 0 0 0 0 0 左飛 中安 左飛 遊ゴロ
(左) 下水流 1 0 0 0 3 0 0 四球 四球 三邪飛 四球
(三) ルナ 2 1 1 0 0 0 0 右安 左飛① 三ゴロ
メヒア 1 0 0 0 0 0 0 中飛
(右) バティスタ 3 0 0 3 0 0 0 空三振 空三振 見三振
プライディ 1 0 0 0 0 0 0 捕邪飛
(捕) 船越 3 0 0 0 0 0 0 三ゴロ 中飛 三飛
岩本 1 0 0 1 0 0 0 空三振
(遊) 桒原 4 1 0 2 0 0 0 左安 見三振 左飛 空三振
(二) 上本 3 0 0 0 0 0 0 右飛 右飛 二ゴロ
(投) 高橋樹 1 0 0 1 0 0 0 見三振
青木 1 0 0 0 0 0 0 左飛
今井 0 0 0 0 0 0 0
佐藤 0 0 0 0 0 0 0
廣瀬 1 0 0 0 0 0 0 中飛
久本 0 0 0 0 0 0 0
合計 30 4 1 7 3 0 0


◇投手成績一覧◇
【タイガース】
選手 回数 球数 打者 被安打 奪三振 与四死 失点
○岩崎 8 126 31 4 5 3 1
伊藤和 1 31 3 0 2 0 0
               
【カープ】
選手 回数 球数 打者 被安打 奪三振 与四死 失点
●高橋樹 4 96 21 9 3 1 6
今井 2 28 6 0 1 0 0
佐藤 1 11 3 0 0 1 0
久本 2 16 6 0 0 0 0


昨日の辻投手と同様に、この日の先発・高橋樹也投手もストライク先行の素晴らしい立ち上がり。2回までの打者7人に対して、3球を投げた時点でのカウント『1-2』が6回、『2-1』が1回という制球の安定感で、1安打無四球無失点に抑えます。しかし、3回内野ゴロの間に1点を失うと、4回には昨日のリプレーをみせられているかのような打者一巡の猛攻を浴び一挙5失点。二順目の打順を迎えたところで、この回のヒットは1本を除きその他すべてセンター返しと狙いを徹底されたように感じました。

先発の高橋樹也投手

打つ方は、3回無死満塁から4番ヘクトル・ルナ選手のレフトへの犠牲フライで同点で追いつくものの、その後は21人の打者が無安打1四球のみ、さらにその20アウトのうち11がフライアウト(5つが三振)という無抵抗ぶり。相手の岩崎投手の出来がよかったということはあったのですが、先日のラジオ中継で紹介されていた『今年の一軍打撃陣の好調の要因』を問われた東出コーチの「チャンスは毎回活かせるわけではないので、チャンスをいかに多く作るか。そのためにフライを打ってはなにも起こらない。とにかくゴロを打つことを徹底した。」というコメントを思い出して、余計残念に思わざるを得ませんでした…。
その中にあって見所のある打席をみせてくれたのが桒原樹選手。ヒットこそ第一打席のレフト前へ巧く流したシングルヒット1本だったものの、第一打席5球、第二打席3球、第三打席12球、第四打席17球と四打席で計37球粘り、この日タイガースの2投手が投じた157球のうちおよそ1/4を桒原選手に費やしたことに。その粘りは昨年119打席で1つしかなかった四球が、今季は昨日(6日)まで371打席で19個という数字にも表れており、2年目の桒原選手の成長をみることができますね!

第一打席レフトへ巧打・桒原樹選手

第一打席ライトヒットのエクトル・ルナ選手

第二打席センター前ヒット・小窪哲也選手

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