2015年11月4日水曜日

2015年シーズンを振り返って②辻空投手

3日(火)の夕方に↓のニュースが報じられました。

中村亘佑捕手、辻空投手が支配下選手に

http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2015/11/03/0008535682.shtml

中村亘佑選手・辻空選手、支配下登録おめでとうございます!
カープにおいてはなかなか育成枠の選手にまで出場機会がまわることが少なく、
正直うまくいっているとはいえない現状にはみえますが、
これからのお二人の活躍で是非大きな風穴を開けてもらいたいなと思います!

ということで、この企画第二回は辻空投手を取り上げてみます。


【2015/9/5@マツダS 辻空対三ツ俣大樹全17球勝負!】

【2015/3/14@由宇練習場 辻空投手試合前ブルペン投球】

シーズン成績
防御率 試合数 投球回 勝利 敗戦 セーブ 勝率
3.18 16 34    0 1 0 .000
打者 被安打 被打率 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 WHIP DIPS K/BB
143 31 .240 24 13 1 14 12 1.29 3.71 1.85
左右打者別成績
打者 打数 被安打 被本塁打 被打率 奪三振 与四球 与死球
右打 75 18 1 .240 19 7 1
左打 54 13 1 .241 5 6 0
月別成績
試合数 勝 敗 S 回 打者 被安打 奪三振 与四死 失点 自責点 防御率 WHIP
9月 7 0 0 0 13 57 13 13 7 4 4 2.77 1.54
8月 5 0 0 0 8    32 7 4 2 4 2 2.25 1.13
4月 2 0 0 0 3    12 1 2 2 0 0 0.00 0.67
3月 2 0 1 0 10    42 10 5 3 6 6 5.40 1.30
今季の全登板成績 球速
日付 対戦 投球回 投球数 打者 被安打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点 MAX 平均
9月27日 H 4 76 19 5 4 3 0 1 1 149 146
9月20日 D 1 13 3 0 0 0 0 0 0 151 148
9月15日 T 2 29 7 0 2 1 0 0 0 150 147
9月12日 Bs 2 32 8 2 1 1 0 1 1 149 144
9月8日 H 0/3 13 3 2 0 1 0 1 1 148 143
9月5日 D 1 34 4 0 1 1 0 0 0 150 145
9月2日 Bs 3 48 13 4 5 0 0 1 1 148 143
8月30日 T 2 21 6 0 1 0 0 0 0 149 145
8月29日 T 2 27 7 1 1 0 0 0 0 150 146
8月27日 D 1 6 3 0 0 0 0 0 0 148 145
8月23日 T 1 20 4 1 1 0 0 0 0 149 145
8月9日 Bs 2 40 12 5 1 2 0 4 2 147 143
4月24日 Bs 2 33 7 0 2 0 1 0 0 140 139
4月21日 H 1 19 5 1 0 1 0 0 0 143 140
3月29日 T 5 62 20 4 3 1 0 2 2 147 141
3月22日 H 負 5 90 22 6 2 2 0 4 4 145 139
打者別対戦成績
○はホームラン数
赤字は左打者
ホークス


タイガース


ドラゴンズ


バファローズ
(41-14 .341②) (42-5 .119) (9-0 .000) (36-11 .306)
金子 2-0 北條 5-0 赤田 2-0 奥浪 4-0
真砂 2-0 荒木 4-0 古本 2-0 園部 2-0
白根 2-0 緒方 4-0 高橋周 1-0 谷 2-0
上林 1-0 小豆畑 3-0 友永 1-0 山本 2-0
拓也 1-0 陽川 3-0 松井雅 1-0 岡田 1-0
斐紹 1-0 伊藤隼 2-0 溝脇 1-0 小田 1-0
カニザレス 6-1 上本 1-0 三ツ俣 1-0 齋藤俊 1-0
猪本 5-1 江越 1-0 チャベス 1-0
福田 3-1 柴田 1-0 鉄平 1-0
江川 2-1① 清水 1-0 武田 4-1
河野 2-1 森越 1-0 竹原 2-1
勧野 2-1 中谷 5-1 吉田雄 2-1
張本 2-1 西田 4-1 若月 2-1
曽根 1-1 ペレス 3-1 川端 1-1
鶴岡 1-1 横田 3-1 小谷野 1-1
古澤 1-1 今成 1-1 田中 1-1
塚田 4-2 堤 5-2
釜元 3-2① カラバイヨ 3-2

今季は春先から期待を背負い
先発ローテに入ってスタートしながらも、4月後半に肋骨を骨折し離脱。
8月9日(日)豊平でのバファローズ戦において中継ぎ登板で復帰し
その日こそ味方のエラーも絡み大量失点をしてしまいますが、
それ以降の4試合は最速150㎞/hのまっすぐを武器に
6イニングを2安打無四球無失点と好投し、中継ぎへの適性もみせます。
9月に入って失点をする試合も増えますが、月間の防御率は2点台でまとめ、
9月20日には自己最速の151km/hを記録したり、
13イニングで13奪三振など光るところも随所にみせてくれました。
またフェニックスでも6試合に登板し11回2/3を投げ防御率3.09という結果を残しました。
フォアボールがやや多く制球には課題を残しますが、
それを補って余りある魅力あるまっすぐを投げています。
あと、由宇でもマツダでも豊平でも雁ノ巣でも、
辻投手のフォームをみて「マエケンそっくり」という声が聞こえてきましたが、
是非マエケンのスライダーのような決め球を習得できるといいなと思います。
来季また先発をするのか、このまま適性をみせたリリーフを続けるのかわかりませんが
チャンスは十分に与えられると思いますので
怪我にだけは気をつけながら、
そのチャンスを活かして一軍の舞台へ駆け上がってもらいたいなと思います!

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2015年11月1日日曜日

2015年シーズンを振り返って①庄司隼人選手

ウエスタン・リーグの公式戦が終わってもうひと月以上。
気がつけばもう11月ということで今年も早いものであと2ヶ月ですね。

今季の各選手のウエスタン・リーグでの成績を振り返ってみたいと思います。
きっかけはずっと二軍での対右左投手の成績が気になってはいたものの
それがどこにも載ってないということで、じゃ自分で一年それを追ってみようかと。
これが思った以上に大変だったんですけど、
それをオフシーズン企画としてアップしていきたいと思います。
(なお、得点圏打率に関しては正確なものとは言い切れないので参考程度にご覧くださいm(__)m)

その記念すべき第一回は
今季チーム最多の91試合に出場した庄司隼人選手を取り上げます。


【2015/9/27@雁の巣 庄司隼人選手3本のツーベースヒット!】

主な成績
四球36(リーグ6位タイ)
犠打18(リーグ1位タイ)
出塁率.347(リーグ8位※)
長打率.354(リーグ10位※)
※規定打席到達者16選手中

シーズン成績
打率 試合数 打席数 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 塁打数 打点
.259 91 332 274 71 10 2 4 97 29
三振 四球 死球 犠打 犠飛 盗塁 併殺打 出塁率 長打率 OPS RC27
24 36 2 18 2 2 2 .347 .354 .701 4.45
月別成績
打率 打数 安打 本塁打 打点 三振 四球 死球 犠打 犠飛 対左
9月 .417 36 15 0 3 1 3 0 1 1 .231
8月 .125 24 3 0 2 3 3 0 1 0 .000
7月 .227 22 5 1 4 1 2 1 0 0 .286
6月 .231 52 12 2 8 3 7 0 2 0 .053
5月 .189 53 10 1 4 9 8 1 4 0 .115
4月 .349 63 22 0 8 5 10 0 6 1 .429
3月 .167 24 4 0 0 2 3 0 4 0 .167
左右投手別成績
投手 打率 打数 安打 本塁打 打点 三振 四球 死球 出塁率 長打率
右投 .285 172 49 2 20 13 24 1 .374 .390
左投 .216 102 22 2 8 11 12 1 .302 .294
得点圏打率
打率 打数 安打 本塁打 打点 三振 四球 死球 犠打 犠飛
.267 60 16 1 23 6 9 2 2 2
投手別対戦成績
○数字はホームラン数
赤字は左投手
ホークス タイガース ドラゴンズ バファローズ ファイターズ
(75-19 .253①) (70-16 .229①) (69-17 .246) (54-18 .333②) (6-1 .167)
岩嵜 15-6① 横山 16-4① 岸本 5-2 佐藤峻 6-3 高梨 3‐1
バンデンハーク 6-3 筒井 3-2 八木 5-2 近藤 2-2 齊藤勝 0-0
スタンリッジ 3-2 岩本 4-2 若松 6-2 前田 4-2 ガラテ 1-0
千賀 4-2 松田 2-1 金子 1-1 森本 4-2 中村勝 1-0
金 1‐1 渡辺 2-1 高橋聡 1-1 岸田 1-1 増渕 1-0
大場 2-1 榎田 3-1 阿知羅 2-1 比嘉 1-1①
日高 2-1 守屋 3-1 伊藤 2-1 古川 1-1
東浜 4-1 玉置 4-1 濱田達 2-1 小松 2-1
山田 6‐1 二神 4-1 山内 2-1 中山 3-1
帆足 7‐1 山本 5-1 朝倉 3-1 松葉 3-1①
五十嵐 1-0 秋山 8-1 小熊 4-1 吉田一 3-1
伊藤大 1-0 小嶋 0-0 ペレス 4-1 戸田 4-1
大隣 1-0 岩崎 1-0 鈴木 5-1 塚原 5-1
岡本 1-0 岩貞 1-0 浜田智 6-1 大山 1-0
嘉弥真 1-0 サンティアゴ 1-0 岩田 1-0 海田 1-0
武田 1-0 鶴 1-0 小川 1-0 柴田 1-0
中村恵 1-0 石崎 2-0 祖父江 1-0 マエストリ 1-0
柳瀬 1-0 加藤 2-0 福谷 1-0 高木 2-0
中田 2-0 藤原 2-0 山本雅 1-0 坂寄 4-0
加治屋 3-0 桑原 3-0 山本昌 1-0 山田 5-0
飯田 4-0 島本 3-0 ネイラー 2-0
巽 4-0 野村 3-0
寺原 4-0 西川 4-0
雄太 6-0

4月に好スタートを切りながらその後失速してしまった感がありましたが、
9月を36-15 .417という高い打率で締めくくりました。
さらには、10月のフェニックス・リーグでも4割越えの打率を残しています。
今季途中まではずっとセカンドを守り、
シーズン終盤にようやくサードの守備についたりもしましたが、
一軍のセカンドはほぼ不動のレギュラーがいるので
庄司選手の一軍昇格のチャンスを考えた場合、
もっと早い時期にそのサード守備の実戦機会があってもよかったかなと思います。
左右別では対右の方が強く.285に対し対左.216となり
この辺りは今後の課題になるでしょう。
投手別の成績をみると、
打数の割にヒットが出てない相手はやはり左投手が多い感じですね。
しかし、ウエスタン・リーグ投手3冠の岩嵜投手から15-6 .400でホームラン1本、
一軍で2けた勝利のスタンリッジ投手や9勝0敗のスタンリッジ投手、
同様に9勝を挙げた若松投手や
カープキラーだった八木投手からも
少ない打数で2安打以上を放つなど、
一軍クラスの投手に対して決して格負けしない結果を出しています!
332打席で24三振36四球という粘り強さと、秋以降の好調な打棒を今後につなげていって
来季は再び一軍での出場機会を掴み取ってもらいたいと思います。

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2015年10月28日水曜日

フェニックス・リーグ投手成績(過去3年)

前回の打者成績に続き
フェニックス・リーグでの投手成績を過去3年分まとめてみました。

今年のフェニックスもっとも目につく成績を残したのは九里亜蓮投手でしょう。

フェニックス・リーグでは9試合に登板し13回を無失点。
9月のウエスタン・リーグ公式戦でも
9月8日の中継ぎ登板以来5試合8イニングを無失点のまま
シーズンを終えており、これで連続21イニング無失点となりました。
この21イニングの間に被安打11本、与四死球7個、奪三振17個
と無失点も納得の数字が並んでいますね。

その他では中村恭平投手・西原圭大投手が防御率1点以下という成績です。
どちらも14年のフェニックス・リーグでも好成績を収めており
来季こそ一軍の舞台での活躍につなげていってもらいたいと思います!
一方、ルーキーの薮田和樹投手・塹江敦哉投手にとっては
厳しいマウンドが続いたようです。
しかしこれも課題を見つけるという意味でいい機会だったはずなので
その課題を克服するべく今後また頑張ってもらいたいです。






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2015年10月27日火曜日

フェニックス・リーグ打者成績(過去3年)

過去3年分のフェニックス・リーグの成績をまとめました。

今季のフェニックス・リーグは1試合も中止なく
予定18試合すべてが無事行われ、
各々多くの実戦機会をこなせたのがよかったと思います。

特にルーキー・野間峻祥選手と
庄司隼人選手の好成績が目につきます。
野間選手は調整でウエスタン・リーグ公式戦にも5試合出場がありましたが
そのとき打率.409ながら22打席で三振7四死球0という成績でした。
フェニックスでは打率.373、60打席ほどで三振5四死球10
と進化がうかがえる成績を残しました。



庄司選手は9月のウエスタン・リーグ公式戦13試合で.417という結果でしたが
フェニックス・リーグでも素晴らしい数字が残りました。

どの選手も来季の飛躍へとつなげていってもらいましょう!
あとはいろいろ見比べて楽しんでください。投手成績はまた後日。







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2015年10月23日金曜日

2015年ドラフト会議においてJR西日本から2選手が指名!

先日のデイリースポーツオンラインにドラフト関連の記事が出ていました。

伯和・佐原吉報待つ!5球団ら調査書
http://www.daily.co.jp/baseball/2015/10/19/0008494056.shtm

上の記事に広島県内のドラフト候補として名前が挙がっていたのは
佐原圭亮選手(投手・伯和ビクトリーズ)
高野圭佑選手(投手・JR西日本)
杉本裕太郎選手(外野手・JR西日本)
の3選手でしたが、
22日に行われたプロ野球ドラフト会議において、
高野圭佑投手が千葉ロッテマリーンズの7位指名
杉本裕太郎選手がオリックス・バファローズの10位指名
を受けました。

高野圭佑投手(呉工業高校→四国学院大)
高野圭佑投手(5月15日・東広島アクアスタジアム)
昨年(2014年)3月にJR西日本グラウンドにおいて
JR西日本対広島東洋カープ二軍の練習試合が行われたのですが
そのとき高野投手はスコアラー役をされていて、
私はその真横でこの試合を観戦していました。
どうやら「18番」の選手のようだったので、
帰って来ていろいろ調べてみると、地元・呉工業出身で、
四国学院大時代にはドラフト候補にも挙げられていた投手とのことでした。

【2015/5/15@都市対抗1次予選 JR西日本・高野圭佑投手の投球】

その後結局2シーズンで一度しかマウンドに立つ姿はみられなかった(動画↑)のですが、
この日はチームが大量失点中のイニング途中にマウンドへ上がります。
その回は相手の勢いを止められず失点を許しますが、それ以降の回をピシャリと抑え、
周りから「JRはこの18番のエースを温存しとったんじゃのう」という声が聞こえてくるほどで、
(いや、まあJR西さんのエースは別の投手であったかとは思いますが…(^^;;)
速球と落ちる球がさえるピッチングでした。リリーバーとして面白い存在だなと思いました。

今年のシーズン初めにJR西日本対広島経済大学の練習試合を観戦したときも
スコアラー役をされていて、帰り際に「応援ありがとうございました」と
わざわざお声を掛けていただいたということもありました。
(単なる憶測ですが)社会人時代には思ったようにマウンドに立てない日々も
あったのではないかと思われるので、そのぶんもこの度のドラフト指名本当に嬉しいです。
今後も怪我にはくれぐれもお気をつけになって、
是非プロでは持てる力を思う存分に発揮し、大活躍してもらいたいなと思います。

杉本裕太郎選手(徳島商→四国学院大)
杉本裕太郎選手(5月15日・東広島アクアスタジアム)
上にも書いたカープ二軍との練習試合で初めてその姿をみたのですが、
その印象はとにかくでかい、パワフル!
その前年から活動を再開していたJR西日本硬式野球部でしたが、
杉本選手は入社1年目から4番を任されることになり
「すごい新人が入ったんだなあ」と思ったのですが、納得のバッティングでした。
今年は春先から(自分が観戦した試合では?)あまり調子がよくなさそうで、
6月の都市対抗2次予選では打順を6番に下げていたこともありました。
それでも昨年予選2試合で2ホームランしたJABA広島大会では
今年も2試合連続のホームランを放つなど“夏男”を思わせる活躍をみせてくれました。

【2015/8/15@コカ・ウエスト JR西・杉本裕太郎選手のホームラン!】

見ていただければわかる通り、このスイング!この飛距離!
狭いコカ・コーラウエスト野球場とは言え、左中間の外周のフェンスを
越えていきそうなほどの打球です。
またその豪快な打棒だけでなく、センターの守りでは
俊足を活かし↓このようなプレーもみせてくれます。

【2015/6/6@都市対抗中国予選 JR西日本・杉本裕太郎選手ダイビングキャッチ】

今回ドラフトでは全体の指名87選手中86番目となる10位指名となった杉本選手。
正直「もうちょっと上の順位でもよさそうなのに…」と思いましたが、
粗さは今後まだ伸びる余地があることの裏返してでもあるはずなので、
いざプロに入ってからこの順位を見返すほどのプレーをみせてもらいたいと思います!

思えば、社会人野球を以前より興味を持ってみるようになったのは、
間違いなくそのJR西日本対カープ二軍の練習試合が大きなきっかけでしたし、
それ以降、他の社会人チームよりはJR西日本の試合を多くみてきました。
そのチームからこうして二人のドラフト指名選手が出たことを大変嬉しく思います。
こういうのもなにかのご縁であると思いますし、
本当にありがとうございましたという気持ちです。
お二人のプロでの活躍を心よりお祈り申し上げます!

また上の記事で名前が挙がりながら、残念ながら今回指名漏れとなった
伯和ビクトリーズの佐原投手にも次を目指して頑張ってもらいたいなと思います。

伯和ビクトリーズ・佐原圭亮投手
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2015年10月13日火曜日

ウエスタン・リーグ カープ個人打撃・投手成績(9月)

今季のウエスタン・リーグ公式戦が終わってはや数週間が経ち、
宮崎ではフェニックス・リーグたけなわ(?)の今日この頃ですが
9月分の月間成績をまとめていなかったので
いまさらながら更新します(^^;;

9月の月間のチーム打率は.301。
3月 .217
4月 .270
5月 .205
6月 .260
7月 .302
8月 .252
9月 .301
という推移でした。
月間15試合でチーム得点72、チーム本塁打数9本
とややホームラン数こそ少なめでしたが好調な打者の多いひとつきでした。
これでシーズンが終わるのがもったいないぐらいですね。

その中でも磯村嘉孝選手が
14試合 打率.477 21安打 1HR 6打点 1盗塁という成績で
9月のファーム月間MVPに選出されました。
9月の頭に行われたマツダでの試合でも2試合連続猛打賞で
多くのファンにそのバッティングを印象付けたと思います!
タイムリーを放ち、一塁コーチにあごタッチする磯村嘉孝選手(9月4日)
その他にも30打席以上の選手の中で
9月に一軍へ上がった安部友裕選手が.先月の不調から復調し.448、
庄司隼人選手が.417と月間4割を超える打率を残しました。
また3年目の美間優槻選手が.333 2HR
高橋大樹選手が .240ながら今季初のホームランを放つなど
若手にも好材料が多々あったと思います。

◇個人打撃成績(9月)◇
試 席 打 得 安 二 三 本 塁 点 盗 犠 飛 四 死 振 率 長 出 OPS RC27
上本 14 63 51 6 15 1 0 0 16 4 2 5 0 4 3 6 .294 .314 .379 .693 3.99
天谷 15 54 50 4 12 0 0 0 12 5 4 1 0 3 0 4 .240 .240 .283 .523 1.77
磯村 14 52 44 5 21 2 0 1 26 6 1 1 0 6 1 4 .477 .591 .549 1.140 14.2
ロサリオ 11 44 35 8 11 2 0 2 19 8 0 0 0 9 0 8 .314 .543 .455 .997 8.5
美間 14 42 36 8 12 2 0 2 20 7 0 0 1 5 0 8 .333 .556 .405 .960 7.41
庄司 13 41 36 5 15 4 0 0 19 3 0 1 1 3 0 1 .417 .528 .450 .978 9.94
岩本 13 36 33 2 7 0 0 0 7 4 0 0 1 2 0 4 .212 .212 .250 .462 0.6
土生 12 34 29 5 10 3 0 0 13 3 0 0 0 5 0 4 .345 .448 .441 .889 6.84
安部 7 33 29 7 13 2 0 0 15 4 1 1 0 1 2 4 .448 .517 .500 1.017 11.8
桒原 10 31 29 4 7 2 0 0 9 5 1 1 1 0 0 4 .241 .310 .233 .544 2.61
高橋 11 30 25 2 6 0 0 1 9 5 0 1 0 3 1 1 .240 .360 .345 .705 4.77
堂林 5 26 25 2 5 0 0 1 8 3 0 0 1 0 0 1 .200 .320 .192 .512 0.91
下水流 8 24 21 3 4 1 0 2 11 5 0 0 1 2 0 3 .190 .524 .250 .774 3.88
中東 9 21 19 3 4 0 0 0 4 0 1 0 0 2 0 1 .211 .211 .286 .496 2.58
鈴木将 9 18 15 5 8 1 1 0 11 1 0 3 0 0 0 1 .533 .733 .533 1.267 10.9
廣瀬 7 7 6 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 2 .167 .167 .286 .452 1.75
栗原 5 7 5 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 1 .200 .200 .333 .533 0.45
白濱 6 6 4 1 2 0 0 0 2 1 0 1 0 1 0 1 .500 .500 .600 1.100 11.6
中村亘 5 5 4 0 1 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0 0 .250 .250 .400 .650 5.03
シアーホルツ 1 5 4 1 2 1 0 0 3 1 0 0 0 1 0 1 .500 .750 .600 1.350 21.3
中村憲 6 4 4 0 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 1 .500 .500 .500 1.000 12.2
東出 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000 -4.3
森下 4 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000 -2.7
倉 3 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000 -2.7

シーズン成績はこちら(NPB公式ページ)をご覧ください。

一方、9月の月間のチーム防御率は4.62で
3月 1.87
4月 2.32
5月 2.30
6月 4.50
7月 2.35
8月 5.44
9月 4.62
と推移しました。
夏場以降全体的に疲れがみえた結果となったかなと思います。

個人成績としては九里亜蓮投手が9月は5試合すべてに中継ぎ登板。
その中で8イニングを投げ無失点と結果を残しました。
下半身を意識したというフォームの成果が出つつあるということでしょうか。
来季へとつなげていってもらいたいなと思います!
中継ぎで結果を残した九里亜蓮投手
また塹江敦哉投手、藤井皓哉投手の両高卒ルーキーが
それぞれ4試合ずつと実戦のマウンドに立つ機会を増やしています。
こちらも今後の活躍が楽しみですね!

◇個人投手成績(9月)◇

登 勝 敗 セ 完 封 打 回 安 本 四 死 振 暴 ボ 失 自 防 WHIP DIPS
小野 4 2 1 0 0 0 70 17 23 3 1 0 16 1 0 12 9 4.76 1.41 3.71
塹江 4 0 1 0 0 0 64 14 15 0 7 1 7 2 0 6 5 3.21 1.57 3.83
薮田 3 2 0 0 0 0 59 14 13 3 3 1 15 1 0 8 8 5.14 1.14 4.62
辻 7 0 0 0 0 0 57 13 13 0 7 0 13 2 0 4 4 2.77 1.54 2.74
野村 2 0 0 0 0 0 48 10 16 1 2 0 5 1 0 6 3 2.70 1.80 4.02
中村恭 3 0 1 0 0 0 50 10 13 3 7 1 4 0 0 10 10 9.00 2.00 8.62
ザガースキー 7 1 0 3 0 0 32 8 2 0 7 0 4 0 0 0 0 0.00 1.13 4.75
九里 5 1 0 0 0 0 33 8 6 0 3 1 5 0 0 0 0 0.00 1.13 3.37
藤井 4 0 0 0 0 0 32 7  1/3 8 2 3 1 9 1 0 4 4 4.91 1.50 5.85
永川 7 0 1 3 0 0 27 6 5 2 4 0 3 0 0 4 4 6.00 1.50 8.45
西原 6 1 0 0 0 0 15 5  2/3 7 0 0 0 6 1 0 3 1 1.59 1.24 1.00
佐藤 8 0 0 0 0 0 28 5  2/3 5 0 4 1 4 0 0 6 5 7.94 1.59 4.36
篠田 2 0 1 0 0 0 23 5 6 1 1 0 1 0 0 4 3 5.40 1.40 5.92
池ノ内 5 0 0 0 0 0 15 4  2/3 2 1 3 0 6 0 0 3 3 5.79 1.07 5.26
デ ヘスス 2 0 0 0 0 0 6 2 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0.00 0.00 0.12
河内 3 0 0 0 0 0 12 2  1/3 5 0 0 0 1 0 0 1 1 3.86 2.14 2.26
飯田 1 0 0 0 0 0 4 1 2 0 0 0 0 0 0 1 1 9.00 2.00 3.12
武内 1 0 0 0 0 0 5 1 0 0 1 1 1 0 0 0 0 0.00 1.00 7.12
久本 3 0 1 0 0 0 9 1  2/3 3 0 1 0 1 0 0 2 2 10.80 2.40 3.72
岩見 1 0 1 0 0 0 4 0  2/3 1 0 0 0 0 1 0 2 0 0.00 1.50 3.12

シーズン成績はこちら(NPB公式ページ)をご覧ください。

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